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【資産運用の結論】結局S&P500に積立投資するのが1番になりました【新NISA】

どうもかわるです。今回は『【資産運用の結論】結局S&P500に積立投資するのが1番になりました』ということでやっていきたいと思います。

2024年から新NISAが解禁されて、資産運用をやっている人、暴落で辞めちゃった人、まだ資産運用をしようか決めあぐねている人、様々だと思います。

僕はというと、2019年頃から資産運用について考えはじめ、2022年からコツコツスタートしました。

そして、2025年に最強のポートフォリオは何かを考え、1ヶ月程度頭をひねくり回しました。

その結果、結局一番最初にやっていたS&P500に積立投資するという原点に戻ってきてしまいました。

今回は、なぜその結論に至ったのかというテーマで話していこうと思います。

そもそも資産運用をするべきなのか?

僕がS&P500に積立投資することが最適だと考えた理由を話す前に、まずそもそも資産運用をしないといけないのかという疑問に軽く触れていきたいと思います。

僕の結論ですが、資産運用はした方が良いと思います。理由は、良く言われていることではありますが、物価の上昇でお金の価値が目減りするからですね。

コロナ禍までは、物価の上昇を肌に感じていた人は少ないと思いますが、コロナ禍以降、日本では目に見える形で物価が上がっています。

これまで、1万円あれば10個のモノが買えていたのに、1万円では9.5個といった具合に、買えるモノが少なくなっています。

実際に、総務省統計局が消費者物価指数という物価がどのように動いているのかを表している指標を出しているのですが、2024年から2025年にかけて3%ほど物価が上がっているとされています。

話を戻すと、コロナ禍以前は、物価の上昇を感じることも少なく、資産運用をしなくても、特に危機感を感じることなく平穏に暮らしていくことが出来ました。

しかし、今は違います。現在は、物価が上がってきており、現金を持っているだけでは買えるモノが少なくなるという時代になりました。

あえて時代といいましたが、本来は緩やかな物価上昇があったほうが良いとされています。

その理由は、景気を良くさせる効果があるからですね。メカニズムを軽く説明します。

緩やかな物価上昇が起こることを多くの人が知っていると、欲しいものは来年買うより今年買うほうが良いと考えます。

すると、企業はモノが売れます。そして企業の利益が増えます。

企業の利益が増えると、そこで働いている人たちの給料が増えます。

一旦飛ばして、企業はさらなる利益を稼ぐために商品の価格を少し上げます。これが緩やかな物価上昇です。

すると、消費者は去年と同じモノしか買わなくても、モノの値段が上がっている分、使うお金が増えることになります。

すると企業は去年よりも利益を上げ、働いている人たちの給料が増える。こういったメカニズムから緩やかな物価上昇は良いとされています。

ということで、本来緩やかな物価上昇は良いとされていて、ようやく日本も健全な状態に戻りつつあります。

なので僕たちも変化しないといけないんですね。

一生働き続けるのであれば、来年も再来年も、物価に見合った給料を貰うことができます。なので特に現金で保有していても困りません。

しかし、多くの人はいつか働かなくなる、もしくは働けなくなります。

すると、自分の持っているお金で生活しないといけません。

その時、自分の持っているお金が、世の中の物価上昇についていけていなかったとしたら悲惨なことになります。

そうなれば生活保護を受ければいいのでは?と考える人もいると思いますが、それで良いのであればその選択も間違いではないと思います。

しかし、周りの人の目が気になる人や、プライドが許さない人、役所にあ~だこうだ干渉されるのが嫌な人など、生活保護を極力受けたくない人もいます。

そういった人たちは、やはり自分のお金で生活できるようにしておいたほうが良いのではというのが僕の結論です。

もちろん、老後の生活は国が保障してくれというのは良くわかります。しかし、老後の安心な生活と引き換えに、若い時は多少欲しいものが買えなくても良いよという人は少ないと思います。

若い時もたくさん遊べて、老人になっても不自由なく生活したいというのは、少し欲張りです。もちろんそれを目指すのが理想ですけどね。

とにもかくにも、いつか働かなくなる、もしくは働けなくなる時の対策として、物価とともにお金を成長させる資産運用は、僕は必要なのではないかと思います。

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資産運用は株をしないといけないのか?

はいはい、わかったと。資産運用はしたほうが良いのねと。ところで資産運用ということは株をしないといけないのか?という声が聞こえてきませんがお答えします。

僕の結論は株が良いですね。株が一番分かりやすくて、僕は納得感を持って資産運用をすることができます。

といっても、株は恐い、大損するかもしれないと感じる人もいると思います。もっとほかに、安全に物価上昇についていける資産運用のやり方は無いのか?と思われると思います。

結論、今のところないんじゃないかなぁ。というところが僕の考えですね。

というのも、僕はまだ生まれていない1980年代後半から1990年代初頭にかけてのバブル時代であれば、無リスクで年率6%程度の普通預金がありました。

それが現代でもあれば良いのですが、ないんですね。これが現状です。なので、無リスクで物価についていける資産運用先がないので、多少なりともリスクは受け入れないといけないのかなぁと思います。

しかし、それでは納得ができないと思うので、そもそも資産運用するとなると、どういった資産で運用することになるのか、そしてそれらに対しての僕の考えを軽くお話したいと思います。

6つの資産と僕の考え

僕が思う運用できる資産は全部で6つですね。1つずつ説明していきます。

①預金(現金)

まず1つ目が安全資産と言われる預金です。預金は、多くの人が預けている銀行口座のことです。

僕は18歳くらいまでそもそも知りませんでしたが、この普通預金には預けている金額に応じて金利がつき、お金がもらえます。

ただの貯金箱ではないんですね。僕は、ただの貯金箱と思っていましたが。

話を戻して、最近はこの金利が上がってきております、ゆうちょ銀行に普通預金で預けていると、年率0.2%の金利が貰えるようです。

100万円預けていたら、1年間で2000円貰えるんですね。まぁまぁ嬉しいです。

しかし、この程度では毎年起こるであろう物価上昇についていくことはできません。よって預金で資産運用は現状難しいですね。

②株式

続いて2つ目ですが株式です。ほとんどの人が、どこかしらの株式会社に所属して働いている、もしくは経営をしているのではないでしょうか。

株式はその会社の所有権です。会社の価値が上がれば、株式の値段も上がります。

例えば、C社が黒い色をしている炭酸飲料を売っているとします。この飲み物は毎年100個売れます。

毎年、緩やかな物価上昇があるとして、当然このC社の炭酸飲料も値上がりをします。同じように100個しか売れなかったとしても、値上がりしたぶん利益も増えます。

すると、C社の会社の価値が上がります。

多くの人が価値の高い会社の所有権、つまり株式を持って、同じように利益を得たいと考えます。

結果的に、会社の所有権である株式の魅力が高まり、多くの人がその株を買うことで値段が上がるということです。

PS5が高額で転売されてるのは、皆が欲しいと思うからですよね。非常にシンプルです。

そういった、非常にシンプルな理屈から株式の値段は日々上下しています。ここに細かいツッコミはしないでください。

まとめると、株式は物価上昇とともに価値が上がっていくと捉えることができます。なので、僕は株は資産運用に向いていると思いますね。

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③債券

続いてに3つ目が債券です。

債券には、主に国が発行する国債と、会社が発行する社債の2つがあります。

簡単に言うと、借用書ですね。一定期間お金を貸すことで年何%かの金利を受け取ることができます。

言ってしまえば、仕組みは預金と同じです。銀行に預けるということは、銀行にお金を貸すことと同じ意味です。

なので債券は、国に預けるか会社に預けるかという違いになります。

一般的には、信用されていればいるほど金利は低くなり、信用されていなければ金利は高くなります。

お金を預けている国や会社が、お金返せませんとなってしまうと困りますよね。

当然、将来お金を返してもらえないかもしれないところに預けたくはありません。

なので、リスクが高い、信用ができないところには、金利が高いでも無い限り誰も預けたがらないので、金利が高いということです。

話を戻すと、僕はどちらも運用できる資産に値しないと思います。

理由は大して増えないからです。僕は社債を買おうと思ったことがないので国債の話になりますが、現在の日本国債の金利はおよそ1%ほどです。(2025年5月時点)

日本はここ数年、毎年およそ3%の水準で物価が上昇しています。お金の増えるスピードが毎年1%では、物価上昇に追いつくことができません。

また、日本政府として毎年2%の緩やかな物価上昇を目指していますが、その2%にも届いていません。

これから、国債の金利が2%を超えることがあれば資産運用の対象となってきそうですが、現状は難しいですね。

また、超大国アメリカに話を移すと、アメリカの国債の金利はおよそ5%です。5%であれば十分資産運用することができます。

ちなみに、なぜアメリカの金利が高いのかは今回は話しません。

では、アメリカの国債で資産運用をすることについて僕がどう思っているかと言うと、答えはノーです。これも運用する資産としては微妙です。

理由は簡単ですね。為替リスクがあるからです。ドルと円の価格差が為替です。1年間で10%程度下落することもあります。

つまり、円をドルに変えて持つだけで10%も資産が減ることになります。

アメリカの国債を買うためには、円をドルに換えないといけません。為替リスクを背負うのであれば、5%は期待リターンとして低いのではないかと思います。

④不動産

続いて4つ目が不動産です。不動産は色々考え方がありますが、今回はREITという資産に限定します。

REITを簡単に説明すると、1人で不動産を買うのは大変だから、皆でお金を出し合って不動産を買い、シェアしようというものです。

そうすることで、誰でも簡単に不動産に投資をすることができます。

しかし、僕はこれも資産運用には選びません。

日本の不動産はJ-REITというのですが、実は年率4%ぐらいの配当金がでています。なので、全然インフレに負けてはいないんですね。

ですが、日本は少子高齢化で、どんどん人口が減少していくことが予想されます。

そこに対して、AIやロボットなどで人手不足に対応していくのか、外国人の移民を受け入れるのか分かりませんが、このまま人口減少が続いていくと不動産に対しての需要が減少し、価格が下落する確率が高いです。

なので、これからも年率4%を維持できるかもわかりませんし、仮に維持できたとして、不動産価格そのものが減少しては最終的には資産は減ってしまいます。

日本という国がこれから成長し、少しでも日本の土地を自分のものにしたいという人が増えることに賭けるのならいいですが、僕はそんなに土地に対して魅力がないので運用しませんね。

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⑤ゴールド

続いて5つ目がゴールド(金)です。ゴールドはその名のとおり金のことで、人類が昔から価値を認めてる資産になります。

ゴールドに対する僕の考えですが、資産運用としては全然ありだと思います。

ゴールドはそれ自体が株のように、現実に何らかの価値を生み出しているから価格が上がるわけではありません。

単に、ゴールドの希少性から通貨のような特徴があり、どんな時代、どんなときでも、ゴールドを持っていれば何かとゴールドを交換してくれると信じられているから、皆が欲しがり価格が上がります。

なので、僕自身としてはゴールドに何の価値があるかわかりませんが、多くの人が価値を感じている限り価格は上がり続けるので、世界共通の通貨として持っておくのはありなのではないかと思います。

逆に言うと、日本円の価値がゴールドよりも価値が高くなってしまうと、ゴールドに投資をしている意味がなくなるので、日本円が大好きな人はゴールドは向いていないかもしれませんね。

⑥ビットコイン(暗号資産)

最後に6つ目がビットコイン(暗号資産)です。

これに関しても、僕の考えはゴールドと同じです。資産運用としては全然ありだと思います。

ビットコインも同じで、デジタルゴールドという名のとおり、発行枚数に上限があるという特徴から、ゴールドと同じ希少性があります。

また、ブロックチェーンという技術でデジタルなものにも関わらず、全ての人が同じ情報を持っているということから、改ざんもほぼ不可能だと言われています。

なので、ゴールドのように実物はありませんが、仮想的に必ず存在するという意味で、資産として保有する人が世界中に多くいます。

ゴールドと同じで、僕はビットコインそれ自体が何かを生み出しているわけではないので、価値があるとは思いませんが、資産として保有しても悪くはないと思います。

同じになりますが、世界の通貨的なところがありますので、日本よりも世界の物価上昇の方が大きいと思うのであれば、ビットコインはありだと思います。

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僕は株式のみで運用する

ということで、6つの資産を紹介しましたが、僕は、株、ゴールド、ビットコインは資産運用に向いているのではないかと思います。

しかし、僕はこの3つすべてを運用するわけではありません。

僕の結論は、株式のみで運用するですね。正確に言うと、預金は持っているので、株式と預金になりますが

まぁ、預金は、僕の中で資産運用と言うか、生活費なので、とりあえず株式のみとさせていただきます。

理由はシンプルですね。株式の背景には、会社という組織があり、そこで働いている人がいて、彼らが働き、世の中に新しい価値を生み出しているというものがあります。

なので、実態があるんですね。ゴールドやビットコインのように、人の妄信だけではないんです。

だから、僕は確実性のある株式が資産運用に向いていると思います。

なぜS&P500に積立投資する結論になったのか

いよいよ本題ですが、僕がなぜS&P500に積立投資をするのかお話しようと思います。

僕も、個別株や高配当株投資、さまざまな投資信託、ゴールドなどを用いたバランス型のポートフォリオ、いろいろ考えました。

特に一番頭を使ったのは、日本高配当株投資ですね。

僕は個別株をいちいち選定するのは大変だと思ったので、いかに東証市場に上場しているETFで高配当株ポートフォリオが作れるか考えました。

結果、1399、1477、1478、1489、2564をうまい具合に組み合わせて、TOPIXと同じくらいのトータルリターンを保ちながら、ボラティリティを抑え、定期的に配当金を貰う、完璧だと思えるポートフォリオを作ったりしました。

しかし、結局気づいてしまったんですね。過去の実績をみたら、アメリカ株に淡々と積立投資をしたほうが一番リターンが高いということに。

結局アメリカは、様々な事情から世界のどの国よりも成長しています。

例えば、イノベーションです。なぜなのかは分かりませんが、僕たちの身の回りで革新的な商品・サービスを提供しているのはアメリカ企業です。

もちろん日本がないわけではありませんが、今現在使っているこのスマホも、もとはAppleというアメリカ企業が発明したiPhoneを真似て作られたものです。

そして、そもそもこの誰もが使っているインターネットも、アメリカが発明したものです。

その他にも、アメリカに投資をしたほうが良い理由はあります。

例えば、アメリカが発行しているドルという通貨は世界で最も使われている通貨で、基軸通貨と呼ばれています。

また、アメリカは3億人という人口を有しており、圧倒的な消費力があります。そのため、その分企業が売上を上げやすいです。

さらにアメリカの証券取引所であるニューヨーク市場やナスダック市場は、世界的にも憧れの市場といったポジションに置かれています。

他の国と比べて、法律や管理体制がしっかりしており、株式市場が正常に動いているというのも理由に入ってきます。

とにもかくにも、アメリカは過去数十年間、右肩上がりの成長をしてきました。

これだけでも僕は、アメリカ株にのみに自信を持って投資をすることができます。

しかし、僕がS&P500のみに積立投資をしようと決心した一番の理由はこれではありません。

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投資の神様ウォーレン・バフェットを信じる

僕が決心した一番の理由は、投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットというおじいちゃんの教えですね。

このおじいちゃんは、妻に対しこのような遺言を残しています。

『資産の90%をS&P500に、残り10%を米短期国債に入れなさい』

といったこと言っています。

これは、投資の神様がアメリカに投資することが一番だと考えている証拠です。

実際に、バフェットは『絶対にアメリカに賭けるなとは言えない』などと、アメリカに対する信頼感が確認できます。

ということで、僕はどこの馬の骨かわからない人たちの言うことに惑わされるのではなく、世界で投資の神様と崇められている最強のおじいちゃんの言う事を信じることにしました。

僕は最初、このおじいちゃんの言う通り、S&P500に9割、米短期国債に1割の比率で投資しようと考えていましたが、それは辞めました。

なぜかというと、日本に住んでいて、円を使っているからですね。

米ドル建てであれば、米短期国債に投資するのはほぼ現金を持っているのと変わりません。なので資産は金利で増えるだけです。

しかし、日本円をメインとして使う日本人にとっては、為替の影響をモロに受け、資産が増減してしまいます。

なので、単純にアメリカ在住のバフェットと僕は状況が違うので、アメリカ国債には投資せず、S&P500だけに投資することに決めました。

誰がなんというと、僕は神様を信じます。というか投資なんて長期で見ればどれも上がっているのだから、もうあとはどの国を信じるかみたいな宗教的なところになってくるんじゃないかと思います。

特に、『失われた30年』などとボロクソに言われている日本でさえ、株価はバブル崩壊の異常値の同水準まで回復していますし、世界2位から世界3位に落ちたくらいです。

ということは、今後30年間、アメリカが『失われた30年』と言われるほどの停滞期に入ったところで、世界10位とか、世界100位とか、そんな国にはならないと思うんですよね。

妥当なところは、日本と同じように世界1位から世界2位になるくらいじゃないですかね。

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オールカントリーじゃない理由

最後に、オールカントリーではない理由をお話しようと思います。

先ほどの話の続きになりますが、僕はアメリカが停滞期に入ったところで、世界1位の国が、世界10位とか世界100位などに転落するとは思えません。

一方、オールカントリーはその名のとおり、全世界に対して投資するものです。

この全世界に含まれる新興国の中には、確かにこれから急成長する国も含まれていると思います。

なので、オールカントリーに投資をしていたら、そういった成長を取りこぼさずに済むという理屈も理解はできます。

しかし僕は、全ての新興国が経済成長するとは思えません。

オールカントリーに入っている新興国の数は24カ国ですが、必ずどこかの国が足を引っ張ります。

成長しない国に投資するほど、お金の無駄遣いはありません。

どうせ成長しない企業に投資するのであれば、世界1位の国であるアメリカに投資した方が良くないですかね。

成長するかしないか良くわからない新興国に賭けるよりも、日本みたいに悪くなっても世界2位は固いでしょと思えるようなアメリカに賭けたほうが僕は合理的だと思います。

もちろんバフェットの影響もありますが、無駄にリスクを取りたくないので、僕はオールカントリーには投資しませんね。

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まとめ

ということで、僕の話はなぜか本題が短く、前置きが長いというなんとも本末転倒な構成をしていますが、どうでしょうか。

ほとんどの人がS&P500一択と言っているので、特に目新しいものではありませんが、いろんな人の意見をいくことで、よりガチホ出来る人が増えるのではないでしょうかね。

新NISA損切り民だとか、なんでそんなことするんだよという人が増えているみたいですが、日本を見てください。

『失われた30年』とか言われながら、世界3位の経済大国ですからね。

アメリカにかけても何も問題ないですよ。だぶん。アメリカが日本よりも悪くなることありえますかね。

GAFAMよりも日本のほうが信じられますかね。もし、アメリカは日本よりも衰退すると思うのであればオールカントリー、いやGAFAMのほうが信じられるよという人は、アメリカ一択で良いのではないかと思います。

誰かの参考になれば嬉しいです。