荒れ戦です。
今回は桜花賞2021予想として
最終追い切り調教診断(前編)
を行っていきます。
今回は下記8頭の追い切り診断を行います。
アールドヴィーヴル
アカイトリノムスメ
エリザベスタワー
ククナ
サトノレイナス
シゲルピンクルビー
ソダシ
メイケイエール
最終追い切り調教診断
アールドヴィーヴル
【追い切り評価 96点】
一週前強めに追いきり、最終は軽めの内容。
力強い脚捌きで雰囲気はとても良い。
体調良いと判断。
【今回】
最終
栗坂路良
56.4-39.9-25.4-12.4 馬なり
一週前
栗坂路良
52.5-38.5-25.5-12.5 強め
【前回】クイーンC2着時
最終
栗坂路良
53.4-38.9-24.8-12.2 馬なり
一週前
栗坂路重
52.6-38.2-25.0-12.6 強め
アカイトリノムスメ
【追い切り評価 96点】
走る馬の特徴の一つですが、体全体を使ったフォームで、速さを感じないが時計が出ています。
体調は大変良さそうです。
【今回】
最終
南W良
67.1-52.2-38.4-12.5 馬なり
一週前
南W良
67.1-52.1-38.5-12.8 強め
【前回】クイーンC1着時
最終
南W良
69.0-54.4-40.5-13.8 馬なり
一週前
南W稍重
67.0-52.0-38.2-12.1 馬なり
エリザベスタワー
【追い切り評価 94点】
一週前、最終ともに坂路で強めに追い切る。
前走時から特にこれと言った強調材料は感じませんでしたが、動き自体は悪くは無い。
【今回】
最終
栗坂路良
53.4-39.1-25.5-12.5 強め
一週前
栗坂路良
53.5-39.1-25.3-12.5 強め
【前回】チューリップ賞1着時
最終
栗坂路重
56.3-40.1-25.7-12.5 馬なり
一週前
栗坂路良
51.7-37.9-25.0-12.6 一杯
ククナ
【追い切り評価 94点】
シンザン記念時の最終追い切りの動きが基準の馬。
一週前Wコースでリズミカルな動きを見せる。
体調はまずまず良さそうだが、シンザン記念時の動きと比べたら物足り無さもある。
【今回】
最終
美坂路稍重
54.8-39.7-25.6-12.3 馬なり
一週前
南W良
66.2-51.3-38.2-12.7 馬なり
【前回】クイーンC3着時
最終
美坂路良
53.0-38.5-25.2-12.3 馬なり
サトノレイナス
【追い切り評価 96点】
一週前に強めの追い切りでシッカリ負荷をかけ
最終は輸送もあるため軽めの内容
とても素軽い動きを見せており、休み明けだが9分以上の仕上がり。
【今回】
最終
南W良
68.6-53.5-39.9-13.0 馬なり
一週前
美W良
64.4-49.9-36.1-11.7 強め
【前回】阪神JF2着時
最終
南W良
68.0-53.0-39.0-12.6 馬なり
一週前
南W良
68.1-52.7-39.2-12.9 強め
シゲルピンクルビー
【追い切り評価 95点】
一週前に強めに追い切り、最終は軽めの内容
前走時から大きく変わった感はありませんが、力強い脚捌きを見せており、前走時の状態を維持している物と判断。好状態。
【今回】
最終
栗坂路良
55.2-40.3-25.8-12.7 馬なり
一週前
栗CW良
82.2-66.2-51.2-37.3-12.0 強め
【前回】フィリーズレビュー1着時
最終
栗坂路良
53.2-39.0-24.7-12.1 G強め
一週前
栗CW重
80.1-64.3-49.6-36.7-11.8 一杯
ソダシ
【追い切り評価 95点】
一週前の坂路は目を見張る動き。
ただ、中間一杯に追い切っていない点が少々気になる。
目一杯感は感じない。
【今回】
最終
栗坂路良
54.5-39.1-25.4-12.5 馬なり
一週前
栗坂路良
52.4-38.5-24.5-11.8 強め
【前回】阪神JF1着時
最終
栗坂路良
54.9-40.0-25.9-12.9 一杯
一週前
栗CW良
80.9-64.6-50.0-36.9-12.5 一杯
メイケイエール
【追い切り評価 95点】
抑え切れない手応え。
気性はともかく、状態は大変良さそう。
【今回】
最終
栗CW良
51.2-37.4-12.1 馬なり
一週前
栗CW良
49.2-36.3-12.5 馬なり
【前回】チューリップ賞1着時
最終
栗CW重
55.1-38.8-11.9 馬なり
一週前
栗CW良
41.1-11.6 馬なり
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